2018年02月12日
もうすぐバレンタイン!!海外でのバレンタインは?
皆さんこんにちは

ラララ本舗です

早いもので2月も中旬に差し掛かろうとしていますね><
2月と言えば節分と同じくらいな大きなイベントと言えば…皆さんご存知バレンタインですね

色々なお店でチョコを販売するされてますね
友チョコ、義理チョコ、本命チョコなど様々な形で多くは女性から男性へ送りますね


そんなバレンタインですが、海外では少し日本と違う事をご存知でしょうか?そこで今回は海外のバレンタインを少し紹介します

日本でバレンタインと言えば、女性から男性へと言う形が一般的ですね?
ですが、アメリカやタイではその逆で男性から女性へと送るそうで、タイではチョコではなくバラの花束を贈るそうです

バレンタイン=チョコと言うイメージが強かったので少し意外でした

※ここから先はバレンタインのイメージを損なう可能性もありますので、自己責任でお読みください

そして…少し危険な日になってる国もあるそうです><(バレンタインのイメージを損なう可能性もありますので、読み進める方は自己責任でお願いします><決して私のせいにはしないで下さいね?
)

その国とは…インドとサウジアラビアです。
インドでは、他の国と同じようにバレンタインを行うのですが…それを良しとしないある宗教団体によりお祝いをしてるカップルに攻撃を仕掛けてくるそうです
ちょっと怖いですね><

そして…サウジアラビアでは、バレンタインを公の場でお祝いする事そのものが禁止だそうです
これを破ると法律違反となり、最悪は死刑にされるそうで…><しかし、世界的にバレンタインは愛を伝える日と言う事で、こっそりお祝いする人も多いそうです


いかがでしたか?世界ではバレンタインと言う行事一つでも祝い方や考え方は様々です^^
もうすぐそこに迫ったバレンタイン、素敵な一日なるりますよう祈っています

2018年02月02日
節分に関する雑学その2 豆まきの由来と恵方巻きについて
皆さんこんにちは
ラララ本舗です
先程の続きを更新していこうと思います


ひとつ前の記事も読んでいただけたら幸いです
↓↓

2018/02/02
先程は節分とは何なのかについてお話しましたが、今回は節分の代名詞とも言える「豆まきと恵方巻き」についてお話します

節分と言えば豆まきですね
「鬼は外福は内」の掛け声のもと子供たちが豆まきをしているのを見かけます


なぜ鬼なのかというと昔は「邪気」の象徴の様なもので、災害や病気などの悪い事は全て鬼の仕業だと考えられていたそうです。
(それはそれで少しかわいそうな気もしますが…
)

その鬼にぶつける事により邪気を払い一年の無病息災を願うと言う意味があるそうです。
ちなみになぜ豆を使うのかは鬼の目を表す魔の目つまり魔目(まめ)にメ豆をぶつけて魔を滅する魔滅(まめ)の語呂合わせで豆を使うそうです。豆を食べるのにも「健康(まめ)になる」という意味合いがあるそうです

ちなみに、撒く豆は地方によって「大豆」だったり「落花生」だったりするそうです
落花生は意外でした


そして、節分と言えばもう一つが恵方巻きですね
実はこの恵方巻きなぜ食べる様になったのかと言う由来ははっきりしていないそうです
一部では商売戦力の一つで売り始めたのがきっかけだとか



ちなみに、恵方巻きには福をまくという意味があるそうで、中の具も七福神にちなんでいるそうです
余り意識していなかったのですが、そういう意味合いがあったんですね


いかがでしたか?2回にわたり節分について書かせて頂きましたが、意外と知らない事実があったのではないでしょうか?
また、何か気になる雑学がありましたら書かせて頂きます^^
そして…ラララ本舗では節分も見学会をやっております
新しい年に新築を…と考えてる方は是非お越し下さい
たくさんの福があるかもしれません



詳しくは↓

2018年02月02日
もうすぐ節分!節分に関するあれこれ その1 節分は1つでは無かった!?節分について
皆さんこんにちは
ラララ本舗です。


ついこの間正月だなと思ったら…気付くともう2月です
早いですね


そんな2月の行事と言えば…ご存知節分ですね

今日は2月の行事節分の話を少ししたいと思います。

そもそも、節分とは何のことかご存知でしょうか?私もこれは最近知りました

節分とはその名の通り節の分つまり季節の分かれ目の事を言うそうです

ここで、一つ疑問になるの事があります…そう、季節の分かれ目を節分というのなら「節分は4つ存在する」のではないかと言う疑問です
当然ですが、日本には四季がありその節目も「立春・立冬・立夏・立秋」と4つ存在しそれらすべて節分になります。
しかし、実際豆まきは春の立春にしか行われません。これはなぜかと言うと旧暦では一年の始まりは春であるとされていたためです。
現代では正月=年初めのイメージですが、昔は春(つまり立春)が一年の始まりと言う訳だったんですね

現代でも大晦日とお正月は一年の締めくくりと新しい年の始まりとして盛大に祝うように、当時の人々には立春には大事な意味合いがあったんですね

その名残で、節分が2月の時期に行われているんですね
余談ですが、2月3日が必ずしも節分では無いそうです。(そのお話をするとだらだらと長くなりそうなので、省略します
)


他にも、豆をまく意味や、恵方巻きを食べる由来など、まだまだありますが、長くなりそうなので一旦ここで切らせて頂きます

続きはまた後ほど
